写真は現在お休み中 [カメラのこと]
何度もしつこいようだが五十肩に関してまだまだ書きたいことがある。(我ながら酷い粘着ぶり)
五十肩の弊害は至る所にある。細々あげつらっていくときりがない。なんだかんだ言って、人は目が覚めている間中実に色々な形で肩を使っているのだと改めて知る。
例の一つとしては長電話が辛い。2,3分も話しているとどんどん肩に鈍痛が増してくる。受話器を持っているのが拷問に思えるほどだ。
今でこそ一時よりは状態が良くなったがそれでもまだまだ通常の生活動作には支障がある。6月頃から悩まされ続けている五十肩の痛みだが、やらなくなったことは結構ある。カメラいじりもそのうちの一つで構える動作は現在もきつい。撮影会の参加もずっと見合わせている状態だ。
よってカメラは目下、からシャッターさえも切られることがなく単なるオブジェとして机の上に転がっている。
ため息が出てくる。
まあこうして、ブログをまめに更新できる程度には肩の状態が回復しつつあるわけで、そのこと自体はよしとしなければならないがそれにしても悩ましい。
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