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中古パソコンを購入して反省すること [パソコンのこと(主にMac)]

 中古品のiMac G5を購入してから1年経った。

つくづく思うに、何事につけ中古品というのはその道に明るい人でなければ手を出さない方が無難だというのをここ数ヶ月で思い知った。色々問題はある。ドライブレターの認識が物凄く不安定な事(特にFirewire,こんなザマではこの企画が普及しないのも納得がいく)、内蔵HDのシークに最近物凄く時間がかかるようになってきた事、同じく内蔵DVDドライブはここしばらくこれまでに焼いたDVDをさっぱり読み込まなくなってしまった事(これは中古品である以上仕方がないか)、まあ他にも細々あるがリカバリーDVD-ROMが付属していないタマを掴んでしまったのいうのが私としては大ポカもいいところで再インストールもままならない。

 リカバリーDVDには無条件で入っているiLifeがこの中古G5では削除されているのは今になって考えると出品者がそれを切り離してバラ売りしたからだろう。今更詮無い話だが何ともまあ商魂逞しいというか、それくらいつけてくれたっていいじゃないか、と、ついつい恨み言の一つも言いたくなる。大体、新品でパソコン本体を購入すればリカバリーディスクは必ず付属してくるのだから中古品ではあってもそれは付属されるのだろうなどという私の予断が大甘だった。

imac_g5.jpg

 似たようなチョンボを以前にも私はやらかしている。今の商売を開業した頃、Windowsのパソコンも一台用意しなければ、と、思い立ったはいいが金がないので中古品を物色していたらそのパソコンショップの店長に勧められた本体には「あの」Windows Meがインストールされていたのだった。

 それがとんでもなく出来の悪いOSであることは私程度の者にも予備知識としてあった。 懸念を示す私に対してその店長はここにインストールされているWindows Meは最終バージョンで大変安定しており、色々パッチも当ててあるので何の心配もないと力説してくれた。最終バージョンで安定しているとはいったって所詮Meじゃないか、と、撥ね付けておけば良かったのだろうが万年金欠の私はその時結局値段に負けてリカバリーディスクのついていないその本体を買った。

 はたしてそのPCは使い始めるようになってから幾らも経たないうちにバンバン落ちまくるようになった。ものの一ヶ月かそこらではなかっただろうか。とにかくお仕事のツールとしては全く使い物にならない有様で頭に来たので手元にあったWindows 98SEにダウングレードしてやろうかと思い立ったがやり方がわからず、お仕事は何とかMacだけで都合が付く事も把握出来てきたのでそれっきり。忌々しい3万円の中古Me機はそのまま物置に叩き込んだ。高々3万円で何をそんなにいきり立つか、と、嘲弄される方は勿論おられるだろうが貧乏人にとってはやはり笑って済む金額ではないし、何よりこんな無駄遣いをした私自身のスケベ根性なり眼力のなさが頭に来た。

 それから4年かそこらして、今度は同じような失敗を今度はMacでやらかしているわけだがこれはもう、私の学習能力のなさとしか言いようがない。 内臓HDが心許ない、修復しようにもリカバリーディスクが手元にない、それを買うなり借りるなりして再インストールしようにも今度は内蔵DVDドライブがまともに動かない、いっそ新品の本体を買おうにも貯金をあまり簡単に取り崩したくはない、と、何から何まで無い無い尽くし。これはもう、苦笑いでもするしかない、かなw

幸い本体はまだ何とか用をなす体ではあるのでしばらくはこの、ちょっとした不条理の中でもがいてみる事にしてみようと決め込む次第です。


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